注文住宅を建てる前に知っておきたい!吹き抜けを作る際のポイントを解説

注文住宅の魅力は、ライフスタイルや家族構成に合わせたお家づくりができるところにあります。
そんな注文住宅に住んでいる、またこれからつくろうと検討している方たちに人気なのが、「吹き抜け」です。
明るく開放的、おしゃれで快適な空間に欠かせない吹き抜けですが、吹き抜けをつくる上でいくつかポイントがあります。
本記事では注文住宅で吹き抜けをつくる上でのポイントについて解説していきましょう。
吹き抜けとは何か?

注文住宅をつくる上で、“吹き抜けがあったら生活が快適になる”と考える方もいるでしょう。
吹き抜けとは、上下階に仕切りをつくらずにそのままつないだ空間のことです。
一階から2階、3階までをつなぐことで開放的な空間となり、限られた空間の場合でもお家全体を広く見せることができるメリットがあります。
通常2.5mと言われている天井までの高さですが、吹き抜けは5m以上と倍以上の天井高になるケースが多いようです。
気持ちの良い空間で生活できることで、自宅で過ごす時間が快適になります。
吹き抜けを作る上でのポイント
注文住宅で吹き抜けは人気を博していますが、ケースによっては吹き抜けがデメリットとなってしまうケースもあります。
吹き抜けをつくる上でのポイントを下記で解説していきましょう。
2階の居住スペースについて考えておく
吹き抜け最大のメリットは、1階と2階が天井で仕切られていないところです。
そのため、天井高が高く開放的な気持ちの良い空間で過ごすことができます。
一方、本来は床で仕切られている部分が空洞になっているため、2階部分の居住スペース面積がその分狭くなってしまうのです。
ご夫婦がお二人で生活する、家族全員がほとんど時間を1階で生活するといったケースであれば良いですが、2階部分もたっぷりと使いたいといった場合は吹き抜けはデメリットとなりかねません。
注文住宅でどのように生活をしていきたいか、今後どのような家族構成やライフスタイルの変化が訪れるのか、それらを考慮した上で吹き抜けをつくるか検討してみてください。
全館空調システムの利用を検討する
吹き抜けの開放的な雰囲気は魅力的ですが、上下階がつながっている大きな空間は冷暖房効率の悪さがデメリットとなります。
さらに吹き抜けは、上下がつながった空間です。
あたたかい空気は下から上へと移動するため、本来天井があるべき場所になく抜けていってしまえば1階部分にいる方はとても寒く感じてしまう恐れがあります。
吹き抜けをつくる場合は床暖房設備やシーリングファンなどの設置がおすすめですが、もっとおすすめなのが全館空調システムです。
全館空調システムとは、その家全体を1つの空調システムで管理するもので、部屋ごとの温度差をなくすことができます。
全館空調システムは導入コストがかかりますが、吹き抜けの自宅で快適に過ごすためには役立つでしょう。
メンテナンスをしやすく設計する
吹き抜けを作る際、高い位置に窓や照明などを設置したいと考える方も多いはずです。
とくに高い窓は太陽光がたっぷりと入るため、より気持ちよく快適な空間を作り出してくれます。
ただし、それだけ高い位置に窓や照明、また何らかの設備があった場合、掃除などメンテナンスに危険が伴うところがデメリットです。
節約のためにご自身でメンテナンスをしようとして、トラブルに見舞われたら問題でしょう。
そのため、拭き抜けのある自宅に住む方は専門業者に依頼して定期メンテナンスをしているといったケースもあります。
もし、ご自身でメンテナンスをしたいというのであれば、窓や照明などの位置を工夫し掃除しやすくするようにしてみてください。
吹き抜けのある空間をより快適にするポイント
上下階をただつなげるだけの作り方では、住んでいるうちに吹き抜けのデメリットが目立ち後悔してしまう恐れがあります。
夢の注文住宅、そして憧れの吹き抜けのある自宅をつくるのですから、後悔しない満足した結果を得たいところです。
ここからは、吹き抜けのある空間をより快適にするポイントを紹介していきましょう。
スキップフロアの活用

吹き抜けを作る際、スキップフロアの活用も検討してみましょう。
スキップフロアとは、高さの異なるフロアを設けた階段でつながられた間取りのことで、中2階や中3階と呼ばれる間取りがそう呼ばれています。
吹き抜けのある住宅のデメリットは、2階以上の階層における居住面積が狭くなってしまうところでした。
ライフスタイルを考慮した上で2階部分を設計するのもポイントですが、本来は存在しない1階と2階だけではない、中2階というスキップフロアをプラスすることで居住スペースを確保できます。
スキップフロアは壁や天井などを設置しないため、吹き抜けが持つ開放感というメリットはそのまま、より快適な空間を演出することができるでしょう。
照明の種類にこだわる
吹き抜けをより良く見せるための方法として、ダウンライトを設置するケースがよく見られます。
しかし、これら照明は見た目は良いのですがメンテナスが難しく、専門業者に頼まざるを得ない状況の方も多いようです。
そのため、ランケットライトやペンダントライト、さらに電球もLED電球にするなど工夫をしてメンテナンスをしやすく、お手入れ回数を減らすように工夫してみましょう。
また、高所を掃除しやすくするお掃除道具も駆使するなど、メンテナンスしやすい照明の設置にこだわってみても良いのではないでしょうか。
吹き抜けをつくる場所にこだわる
吹き抜けは、自宅のどの場所につくるかによってイメージが大きく変わります。
吹き抜けをつくる上で多く採用されているのが、「リビング・ダイニング・玄関ホール」です。
リビングは吹き抜けをつくる上での定番の場所であり、太陽光もたっぷり入ることや家族団欒の時間が快適になる、家自体が広く見えるといったメリットがあるでしょう。
また、ダイニングはよりスタイリッシュな雰囲気で吹き抜けをつくれる場所として人気ですが、照明を工夫しないとダイニングあたりが暗くなるため注意しておきましょう。
玄関ホールは家に入った瞬間、天井が吹き抜けていることで開放感ある空間を演出することができます。
また、玄関自体に長居するケースが少なく、リビングやダイニングなど比較的長い時間過ごす部屋の冷暖房における悩みがなくなるでしょう。
ただし、メンテナンスや照明の使い方、外気が入ってくるためより寒くなりやすい点などは注意です。
そのほかには、建物の位置に合わせた方角で吹き抜けをつくり採光をたっぷり入れるなども考慮したいポイントになります。
まとめ
注文住宅を建てる際、住む方の生活がより快適になるオプション設備を選んでみましょう。
オプション設備の中には、“必要なかった”と評価されるものもありますが、その設備の良し悪しではなく、その家に住む方のライフスタイルに合っているかが重要です。
こんなものがあったら我が家にとって快適な生活につながるだろう、そんな、“あったら嬉しい”オプション設備を予めピックアップしておくのも良い手段かもしれません。
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